ツール・ド・佐伯 コース図

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Sコース Aコース Bコース Cコース Dコース 蒲江湘南中学校 空の公園 米水津地区公民館 鶴御崎 つるみ農水産物直売所 上浦B&G 弥生振興局前 本匠大水車 宇目消防署 直川まるごと市場 大入島食彩館 轟トンネル 空の公園 鶴御崎灯台 彦岳トンネル 新井の内トンネル
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ツール・ド・佐伯2016の長距離コース(Sコース、Aコース、Bコース)に関しては、大会を円滑に行うために時間制限を設けており、その時間を超えた場合はショートカットコースに進んでいただきます。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

長距離コースの制限時間

ツール・ド・佐伯 コース紹介

①Sコース

このコースはS(スペシャル)の名にふさわしく190キロを制限時間9時間で完走しなければならない困難なコースです。2005年の佐伯市合併前の1市5町3村をすべて巡り、なおかつ九州最東端の鶴御崎灯台も行きます。合併後に九州一の広さになった佐伯市を東西南北に駆け巡ります。コース上には200メートル前後の峠が5つあります。11か所のエイドステーションを頼りに完走目指して挑戦してみてください!獲得標高は2,253メートルです。

②Aコース

このコースはセンチュリーライド(100マイル=160キロ)として設定しました。162キロを制限時間9時間で完走のコースです。佐伯市合併前の1市5町3村をすべて巡り海・山・川と景色も美しく、各市町村ごとの10か所のエイドステーションではその地区の特産品を用意しています。コース上には200メートル前後の峠が4つあります。獲得標高は1,854メートルです。

③Bコース

このコースは「目指せ!九州最東端!」のキャッチフレーズのとおり九州最東端の鶴御崎灯台まで行くコースです。このコースでしたら空の公園に続き、鶴御崎灯台でも大パノラマが楽しめます。坂を上りきり到着した際には、是非灯台の下でも記念撮影を♪コース上には200ートル前後の峠が3つあります。途中のエイドステーションは6か所獲得標高は1,266メートルです。

④Cコース

このコースは200メートル前後の峠が2か所あります。特に初日の出スポットとしても有名な空の公園は名前のとおり空が近く水平線がどこまでも続く絶景で、一番の記念撮影ポイントでもあります。途中のエイドステーションは5か所。それぞれの地区での特産品を用意しています。獲得標高は830メートルです。

⑤Dコース

Dコースは初心者の方でも楽しく走れるように設計された約40キロのコースです。自転車のコースでは珍しく途中でフェリーに乗って大入島に渡ります。佐伯の海を見ていただきたいとの想いで島の海岸線を走るコースになっています。ママチャリやMTBでも十分完走できるコースですので自転車イベントに興味をお持ちの方はぜひチャレンジしてみてください!

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大入島コース案内

ツール・ド・佐伯 エイドステーション紹介

海・山・川の自然に恵まれた風光明媚なコースとあわせて、ツール・ド・佐伯の魅力は、エイドステーションで提供される各地の特産品です。地元の方々の笑顔のおもてなしにもご期待ください。
※各エイドステーションの場所、提供する特産品は、変更になる場合があります

①蒲江海の資料館

蒲江翔南中学校

蒲江にあるマリンカルチャーセンターは日本一長い100mの海水プールがあります。毎年春にはマンボウを飼育している事でも有名です。こちらのエイドステーションでご用意するのが蒲江町の特産品「うずまき」
もとは漁師のおやつとして戦後の甘いものの無い時代から蒲江町で親しまれていました。正栄堂さんの「うずまき」は材料にこだわり「あんこ」は朝早くから職人さんの手によって丁寧に練り上げられ、生地ははちみつを使い風味豊かに香ばしく1つ1つガスの鉄板で口どけ良く焼き上げられています。

うずまき

②空の公園

空の公園

米水津という名は神武天皇が東征の途上でこの湾に立ち寄り、米と水を補給した事に由来すると言われています。「空の公園」は米水津と蒲江を結ぶ豊後くろしおラインの峠にあり、標高250mから眼下に広がる豊後水道を眺めれば気分爽快‼ リアス海岸を見下ろす360度の大パノラマが楽しめます。
こちらのエイドステーションで御用意するのが米水津町特産品の「アジのまる寿司」
「アジのまる寿司」は米水津地域に伝わる漁師の家庭料理です。昔からお祝いの席やお祭り、来客時など歓迎の意味を込めて1つ1つ手間暇かけて丁寧に作られています。頭から尻尾まで豪快に食べるこのお寿司は獲れたばかりの新鮮な背開きのアジを酢につけ中に酢飯を入れた後赤シソで巻きます。赤シソを巻くのは日持ちを良くする為であり、昔の人の知恵です。

アジのまる寿司

③米水津地区公民館

米水津地区公民館

B、Cコースの昼食会場です。こちらの昼食は豊洋丸さんの「釜揚げしらすおにぎり&しらすコロッケ&だんご汁」
こちらはテレビや雑誌にも取り上げられ行列が出来るほどの人気店の昼食をご用意いたしました。朝あがったばかりのシラスを茹で上げて丼ぶりにいたします。こちらのお店は生シラスの海鮮丼やシラスコロッケが食べられるお店としても有名です。ボリューム満点で大満足ですので別の機会にこちらも是非食べに来て下さい。

しらすコロッケ

④鶴御崎

鶴御崎

こちらは九州最東端の岬であり日豊海岸国定公園の一部となっています。高さ200メートルの絶壁に立つ鶴御崎灯台は青い海によく映える白亜の塔台で鶴見のシンボルとされてます。鶴御崎は演歌歌手・鳥羽一郎のヒット曲「男の港」の舞台としても知られています。
こちらでご用意するのはふくみみさんの「揚げパン」
揚げたてホヤホヤの揚げパンです。昔懐かしい本物の給食タイプのコッペパンを使っています。

揚げパン

⑤つるみ農水産物直売所

つるみ農水産物直売所

※注意 SコースとAコースの昼食会場はコチラに変更になりました。
つるみ農水産物直売所でご用意するのは「あつめし」「ゴマだしうどん」そして名物の「魚の干物」です。
「あつめし」は一仕事終えた漁師達が漁で獲れた魚を新鮮なうちに捌き、海水で洗い一口大に切って醤油・酒・砂糖をかけ、炊き立ての熱々の丼飯にのせ豪快に混ぜ合わせて食べた海の男のまかない料理です。「あつめし」という名はこの様にして食べていたことからつけられと言われています。この料理は「美味しんぼ」の日本全国味巡りの大分編(単行本第71巻収録)において、他の大分の郷土料理と共に取り上げられています。ごまだしは、焼いたエソ類などの魚の身、胡麻をすりつぶして、醤油等を混ぜて作られる大分県佐伯市の調味料です。パスタやお茶漬け、豆腐や茹でた野菜などを和えて一品を作ることも出来るアレンジ満載・栄養満点の調味料です。湯に溶き入れ、うどんと共に「ごまだしうどん」として食すのが一般的で「農山漁村の郷土料理百選」にも選定されています。こちらも「美味しんぼ」や「はなまるマーケット」や「知っとこ」でも紹介されました。

⑥上浦B&G

上浦B&G

上浦は四浦半島の佐伯湾に面した南半分とその付け根に位置する東西に長い町です。その町から見える「豊後二見ヶ浦」は日豊海岸国定公園内にある海岸です。高さ17mの男岩と高さ10mの女岩が、長さ65m、直径最大75cm、重さ2tのしめ縄で結ばれている夫婦岩で有名です。このしめ縄の長さは日本一で、1994年にはギネスブックにも登録されています。 初日の出の名所として有名であり、佐伯の名勝に指定されています。また、3月上旬と10月上旬には夫婦岩の間中央から日が昇る様子を見る事が出来、写真愛好家の間でも人気のスポットとなっています。
こちらでの特産品は「すり身バーガー」です。

⑦弥生振興局前

弥生振興局前

弥生地域は、まちの中心を国道10号が走り、佐伯市中心市街地や高速道インターチェンジからも近い立地条件から、市町村合併後も人口が増え続けている「快適居住空間のまち」です。また、霊峰尺間山や井崎川、番匠川に囲まれた豊かな自然環境にも恵まれています。
こちらのエイドステーションでは、地域を挙げて取り組んでいる「生姜製品」をご用意いたします。まずは創業以来、3000万個以上を売り続ける「たかはし」さんのコロッケに弥生産生姜を練り込んだ「生姜コロッケ」。甘いコロッケに生姜の風味がマッチして食べ応え抜群です。次に地元の料理研究家が考案した「生姜バターもち」です。ハワイの伝統的な焼き菓子をモチーフに作成され、一口サイズで食べやすくなっており、癖になる味わいです。そして、 甘いラスクに生姜を練り込んだ「生姜ラスク」。携帯用として持ち運びもできるため、コース上で食べたい時に食べることもできます。最後に、昨年好評をいただいた「ジンジャーシロップ」。炭酸を混ぜて、ジンジャーエールとして飲んでいただければ、疲れた身体を癒やしてくれます。

⑧本匠大水車

本匠大水車

九州屈指の清流「番匠川」の上流に位置する本匠には直径18.18mもある大きな水車があります。この大水車、建設当時(1995年)は日本で一番大きい木造水車でした。しかし動力は水のみとなっており本匠の豊かな水源の象徴となっております。その昔、本匠には谷あいの豊かな水を利用した数多くの水車が随所に見られ、農作業の動力源として活用されていました。そのような時代背景をもとにこのユニークなモニュメントは作られました。
こちらのエイドステーションでご用意するのは「竹の子寿司」「雪ん子寿司」です。海山に囲まれた佐伯のお寿司は魚だけではありません。柔らかい竹の子がシャキシャキした食感が楽しい「たけのこ寿司」。肉厚で柔らかな椎茸の上に薄切り大根の傘をかぶり、酢飯の甘酸っぱさ、大葉の爽やかな香りが調和した「雪ん子寿司」こちらのエイドではこのような珍しい山のお寿司をお楽しみ下さい。ちなみにこの「雪ん子寿司」は「ギャル曽根が選ぶ日本全国47都道府県激うま駅弁ランキング」でギャル曽根さんが2位に選んだお寿司です。

⑨宇目消防署

宇目消防署

宇目は宮崎県堺の国道326号沿いにある町で、テレビやラジオで紹介された「トトロ」のバス停があることで有名です。「トトロ」のバス停から少し離れたところに「トトロ」の森があり木の枝などにたくさんの小さなトトロが並んでいます。
こちらのエイドステーションでご用意するのは「道の駅宇目の唐揚げ」です。驚くほど大きくてジューシーな唐揚げの店頭にはいつも人が並ぶほどで市内からも時間をかけて買いに来るほどです。そして次は「唄げんか焼」です。唄げんか大橋と同じ名前の付いた回転焼きには宇目で獲れた栗が形のままゴロゴロ入ってます。宇目の栗は美味しいと評価が高く、この時期(秋)限定で販売されています。

うたげんか焼き

⑩直川まるごと市場

直川まるごと市場

直川には全長6.5mで日本一と噂のモニュメントはカブトムシ(実寸約6.5cm)ちょうど100倍のスケールとなります「カブトムシ取り放題の巨大な森」となり子供達で賑わう場所となることを目指している「直川憩いの森公園」があります。
 こちらで御用意したのは直川のお母さん方の力作‼「カブトムシパン・ツールド佐伯特別仕様‼」皆様がエイドステーションで食べやすいように、小さ目のサイズで特別に作っていただいてます。小さいうえに角や足まで再現されていますのでいつも以上に手間がかかっています。
もう一つが特産の「しいたけ」を使った「なばっこ饅頭」。直川の方言で「しいたけ」の事を「なば」と言います。椎茸をカラシと合わせ、カラシ椎茸にしたものをお饅頭の中に包みます。

かぶとむしパン

⑪大入島食彩館

大入島食彩館

佐伯市の北北東約700mに浮かぶ、ひょうたん形の島「おおにゅうじま」。「おおいりじま」とも読めるなんとも縁起の良い名前の島で、神武天皇が東征の途中に立ち寄ったという伝説の地でもあります。
四方を海に囲まれたこの島の自然を感じながら「バイキング」を召し上がっていただきます。

トイレMAP

ツール・ド・佐伯名物 激坂情報

 九州一の広さを誇る佐伯市をぐるりと巡るツール・ド・佐伯。コース中に存在する様々なアップダウン中でも、急勾配が続く箇所、いわゆる『激坂』情報をピックアップしてお伝えします。

①轟トンネル

距離8.2km
標高差201m
平均勾配2.5%
Sコース7.2km~15.4km地点
Aコース
Bコース
Cコース

 最初のポイントは、旧佐伯市内と蒲江を繋ぐ峠の頂点にある「轟トンネル」。Dコース(大入島一周)を除く全てのコースで参加者が通るので、まずはこの坂で身体を温めてから、各コースへと臨んで下さい。

②空の公園

距離5.9km
標高差218m
平均勾配3.7%
Sコース33.5km~39.4km地点
Aコース
Bコース
Cコース

 エイドポイントにもなっている「空の公園」。蒲江と米水津を結ぶ豊後くろしおラインにあり、晴れの日には遠くの四国まで見ることの出来る絶景ポイント。ただし、その光景を見るためには、最大7.3%の斜面を駆け上がる必要が。

③鶴御崎灯台

距離3.7km
標高差213m
平均勾配5.7%
Sコース62.2km~65.9km地点
Aコース
Bコース62.2km~65.9km地点
Cコース

 Sコース・Bコースで参加者を待ち構えるのは「鶴御崎灯台」。九州本土の最東端にあり、豊後水道が一望できる鶴見のシンボル。ここを越えれば、次は昼食のエイドポイント。お昼前にもう一踏ん張り。

④彦岳トンネル

距離2.4km
標高差143m
平均勾配6.0%
Sコース121.2~123.6km地点
Aコース94.7~97.1km地点
Bコース
Cコース

 一度津久見市へ抜けたあと、再び佐伯市へ戻る際に通り抜けるのが市境にある「彦岳トンネル」。距離は短いものの、比較的強い傾斜が続く中盤のポイント。ここを上手く越えることができるかが中盤から終盤への攻略のカギとなる。

⑤新井の内トンネル

距離21.4km
標高差255m
平均勾配1.2%
Sコース137.3~158.7km地点
Aコース109.8~131.2km地点
Bコース
Cコース

 SコースとAコースで最後に待ち受けるのは、本匠と宇目を繋ぐ新井の内トンネル。参加者の体力を奪うように、20km以上にわたって長い長い上り坂が続く。そしてラストの1kmには、全コース中最大となる8.7%の急勾配が。最後の力を振り絞って、駆け上がれ!!